【ブックランキング/王様のブランチ】特集は犬童一心監督の初小説!2/4

2月24日放送の王様のブランチ「ブックランキング」をご紹介します。
今週は、総合ランキングトップ10(ブックファースト アトレ吉祥寺店)。

特集は、映画監督・犬童一心さんの初小説「我が名は、カモン」。
芝居への熱い情熱が感じられる処女作が、インタビューとともに紹介されました。


ブックランキング(1/23〜1/29)


第1位「蜜蜂と遠雷」恩田陸



heart.jpg直木賞受賞で27万部突破
heart.jpg構想12年、執筆7年
heart.jpg本屋大賞にもノミネート(4/11発表)


第2位「それでもこの世は悪くなかった」佐藤愛子



heart.jpg著者初の語りおろし人生論
heart.jpg二度の結婚・夫の借金「それでも人は幸福に生きられる」
heart.jpgパワフルに生きるヒント


第3位「九十歳。何がめでたい」佐藤愛子



heart.jpg50万部突破


第4位「サピエンス全史」ユヴァル・ノア・ハラリ



heart.jpg世界48の国と地域で発売されたベストセラーがついに日本で発売
heart.jpg著者はイスラエル人歴史学者
heart.jpg人類の過去・現在・未来を俯瞰で鋭く描く


第5位「がん消滅の罠 完全寛解の謎」岩木一麻



heart.jpg「このミステリーがすごい!」対象受賞作


第6位「やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力」迫俊亮



heart.jpgダメ企業を若干29歳でV字回復に導いた社長の著書


第7位「潮騒」齋藤飛鳥



heart.jpg乃木坂46・齋藤飛鳥の1st写真集


第8位「ダーリンは71歳」西原理恵子





第9位「不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち」五百田達成



heart.jpg性格は親・きょうだいとの関係で決まる
heart.jpg長子・末子・中間子・一人っ子の4タイプで分析
heart.jpg相性チェック&ひとことフレーズ付き


第10位「嫌われる勇気」岸見一郎・古賀史健






特集「我が名は、カモン」犬童一心


今週の特集は、映画監督の犬童一心さん初の小説、「我が名は、カモン」。

犬童監督は、「ジョゼと虎と魚たち」など映画監督としてでなく、「のぼうの城」などのの脚本家としても有名ですね。


あらすじ


主人公は、ベテラン芸能マネージャー。役者だった彼がマネージャーに転向して25年。ごねまくる若手女優や突然引退しようとする大御所俳優など、トラブルが続出・・・業務は多忙を極めていた。

そんな時「幻の舞台」を復活させるという難問が。40年前に失踪した伝説の劇作家に、未完の脚本の「第三幕」を書かせ上演させるというのだ。

芝居に熱い思いを持つ新入社員とともに奮闘するも、締め切り2日前にまだ書けていないことが発覚。果たして舞台の幕は上がるのか・・・?



インタビューで印象的だったのが、

本当にボロボロになって、でも諦めないでなんとかやり遂げようとしている状態は、実は最高の幸せなんだということ。これにみんな気がつかない。そのことを見誤らない方がいい。それが大きなテーマ

という言葉。主人公なのか新入社員なのか、どういう風に描かれているんでしょうね。

また、初めて小説にトライしたことについてはこんな風に語られています。

「挑戦しているつもりはなかったけど発見はしましたね。脚本も書いて監督もして撮影と照明もした上に演技も自分でしているという。そういう感じでずっと書いている。カットわりをしながら、全部編集もしながら書いていく。"書くこと"も面白いということをちゃんと見つけた。」


番組でも小説+映画のWエンタメ、カメラワーク的視点を感じる表現が特徴だと紹介されていましたよ。

気になる方はぜひチェックしてみてください!















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